「その後、私は見た。すると見よ。すべての国民、部族、言語から、だれも数えきれないほどの大勢の群衆が御座の前と子羊の前に立ち、白いころもを身にまとい、手になつめ椰子の枝をもっていた。」
ヨハネの黙示録7章9節
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神は、一人の人からあらゆる民を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに決められた時代と、住まいの境をお定めになりました。それは、神を求めさせるためです。もし人が手探りで求めることがあれば、神を見出すこともあるでしょう。確かに、神は私たち一人ひとりから遠く離れてはおられません。
使徒の働き 17章26-27節
「まことに、水が海をおおうように、地は、主の栄光を知ることで満たされる。」
ハバクク2章14節